36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号

コンパクトシティについては、急激な人口減少の中、人口密度の低い住宅地市街地が拡散すると、一定人口集積に支えられた医療福祉施設商業施設等生活利便施設公共交通等生活サービス機能維持することが困難になり、空き家や低未利用地の増加などによる既成市街地空洞化地域活力維持が困難になることから、生活利便施設住居がまとって立地することで一定人口密度維持・確保しようとするものであります。 

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

このシステムは、特定のエリア内の店舗医療機関など日常的に利用される施設乗降場所を設置し、利便性運行効率を高めるものでございまして、居住人口生活利便施設集積し、エリア内における短距離の移動需要が多い地域への導入が効果的と考えております。  また、ノッカルにつきましては、地域住民の自家用車を活用した共助による移動をシステム化する交通サービスでございます。

入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

また、この計画中心市街地以外にお住まい方々にとっても、中心市街地医療福祉施設商業施設などの生活利便施設公共交通によりアクセスできるなど、福祉交通を含めた都市全体の構造を見直すコンパクトシティプラスネットワーク考え方に基づいた内容となっております。  

富山市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会 (第5日目) 本文

さらに、スーパーマーケットやクリニックなどの生活利便施設計画されていることから、開発区域の新たな住民だけではなく、周辺住民にとっても日常生活利便性が向上するものと考えております。  また、これまで税収を見込めなかった約8ヘクタールの県有地が新たな固定資産税都市計画税などの税収源となることで、市の歳入増に大変大きな効果があるものと考えております。

黒部市議会 2020-12-11 令和 2年第8回定例会(第2号12月11日)

こうした中、医療福祉施設商業施設住居等がまとまって立地し、高齢者をはじめとする住民公共交通により、これらの生活利便施設などにアクセスできるなど、福祉交通なども含めて、都市全体の構造を見直し、コンパクトプラスネットワークの考えで進めていくことが重要と考えています。  それでは、3点目です。  

富山市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会 (第4日目) 本文

まずは、昨年12月定例会建設部長は、「瓶岩橋必要性について慎重に検討を進めてきたところであり、重要な幹線道路としての位置づけはないこと、公共施設生活利便施設等にアクセスするための唯一道路ではないこと、さらには代替路もあることなどから、瓶岩橋をかけかえることや、かけかえを次期辺地計画に組み込むことにつきましては、難しいものと考えております」と答弁されました。  

氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

この計画では、医療福祉商業などの生活利便施設都市中心部に集約し、公共交通と連携して、その周辺居住を誘導し、人口密度維持することによって各種サービス維持を図る計画であります。  この計画に基づき令和2年度から、居住誘導区域内での住宅団地造成に対する補助率を5分の2にかさ上げし、定住マイホーム取得支援補助金などとあわせて、さらなる居住誘導の促進を図りたいと考えております。  

富山市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会 (第3日目) 本文

そのため本市では、修繕や更新などの措置実施において、例えば市内の広域的な移動を支える道路であるか、また、緊急通行確保路線に位置づけられているか、さらには、代替路がなく公共施設生活利便施設等にアクセスするための唯一道路であるかなど、日常生活経済活動等維持する上で重要な幹線道路に対し、限られた人員や予算を優先的に投資していくこととしております。  

入善町議会 2019-09-01 令和元年第10回(9月)定例会(第2号)  代表・一般質問

また、中心市街地以外にお住まい方々にとっても、中心市街地医療福祉施設商業施設などの生活利便施設公共交通によりアクセスできるなど、福祉交通を含めて都市全体の構造を見直すコンパクトシティープラスネットワーク考え方に基づき進めているところであります。

富山市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会 (第3日目) 本文

今後、これらの効果をさらに高め、歩いて暮らせるまちづくりの実現を目指すためには、これまで以上に、公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりをより一層推進し、お団子である地域拠点人口集積を図ることはもとより、民間活力を導入し、生活利便施設等の商業施設集積を図っていくことが大変重要であると考えております。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

また、中心市街地以外にお住まい方々にとっても、中心市街地医療福祉施設商業施設などの生活利便施設公共交通によりアクセスできるなど、福祉交通を含めて都市全体の構造を見直すコンパクトシティープラスネットワーク考え方に基づいた計画となっております。  

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

また、中心市街地以外にお住まい方々にとっても、中心市街地医療福祉施設商業施設などの生活利便施設公共交通によりアクセスできるなど、福祉交通を含めて都市全体の構造を見直すコンパクトシティプラスネットワーク考え方に基づき進めているところであります。  

富山市議会 2015-03-02 平成27年3月定例会 (第2日目) 本文

加えて、生鮮食料品日用雑貨を販売する店舗や、医院、薬局、コンビニなど生活利便施設が歩いて行ける範囲に立地することで、自然と徒歩による外出が増加すると考えており、このたびの都市再生特別措置法の改正による立地適正化計画都市機能誘導区域にもこうした考え方を反映してまいりたいと考えております。  

富山市議会 2014-09-03 平成26年9月定例会 (第3日目) 本文

こうした中、医療福祉施設商業施設住居等がまとまって立地し、高齢者をはじめとする住民が、公共交通によりこれらの生活利便施設等にアクセスできるなど、福祉交通なども含めて都市全体の構造を見直し、「コンパクトシティプラスネットワーク」の考え方が重要になってきていると伺っています。  

富山市議会 2013-03-08 平成25年3月定例会 (第8日目) 本文

また、大型商業施設等誘致事業につきましては、民間による空きビル再生生活利便施設の充実を促すため、大型集客施設等誘致を図る補助制度を創設するものであり、補助実施により、市民ニーズの高いにぎわいを創出し、第2期中心市街地活性化基本計画の推進に寄与することからも有効な事業であると考えます。  

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